分類として造園、庭園、ランドスケープ、外構、ガーデン、エクステリア、園芸と分けて考えられることが多いですが本来は独立して存するものではなく、通底するのは自然と人の営みの関係性を見出すこと。なのだと思います。
流行りの植物をその場限りで植えてしまうのではなく（当然成長しますし中には数年で大木になる植物もあります。）手入れを知っているからこその最適解を。
植物にも好き嫌い向き不向きもあります。私たちの思い込みだけでそこに植えて良いのか？長い年月に向き合う視線と姿勢は忘れないようにしたく。
同じように構造物もそうでしょうか。私たちの目に映る地表に作られている構造物は全て地球の内側にあったものです。鉄もコンクリートもプラスティックも。その何億年の歴史と丁寧に向き合い解きほぐしたいと願っております。

自然と人の営みの関係性を。

計画系

・地域分析、敷地解析、植栽調査
・ランドスケープ計画
・造園設計、庭園設計、外構設計、ガーデン設計
・店舗外周り設計
・マンション大規模修繕計画
・外周りリフォーム計画設計
・上記の設計のみのお手伝いも（同業の施工に重点を置いている方への業務）

施工系

・造園、庭園、外構、エクステリア、ガーデン、及び前記に付随するリフォーム施工監理及び施工
・庭園維持管理、植栽管理業務、メンテナンス
・外構維持管理、メンテナンス
・掃除，清掃、お庭の片付け、見守り
・元請け、下請け、孫請けのこだわりはありません。（喜んで頂ける方が増えるという事だと思います。）